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実話を基にした衝撃の映画 おすすめ18選【ドキュメンタリーとノンフィクション】

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実話を基にした衝撃的な映画、ノンフィクションやドキュメンタリー作品の中から厳選したオススメ作品をご紹介します。

映画のあらすじとネタバレしない程度の感想を書いています。

まずは海外のノンフィクション&ドキュメンタリー作品です。

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衝撃のノンフィクション&ドキュメンタリー(洋画)

1.シティ・オブ・ゴッド

制作国:ブラジル
映画の舞台:ブラジルのファヴェーラ
製作年:2002年
監督:フェルナンド・メイレレス
主な受賞歴:アカデミー監督賞など4部門

1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた。そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リトル・ダイスは彼らとともにモーテル襲撃に加わり、そこで初めての人殺しを経験すると、そのまま行方をくらました。一方、3人組の一人を兄に持つ少年ブスカペは事件現場で取材記者を目にしてカメラマンを夢見るようになる。70年代、名をリトル・ゼと改めた少年リトル・ダイスは、“リオ最強のワル”となって街に舞い戻ってきた…。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/241203/story/

リオデジャネイロのファベーラ(貧困街)で実際にあった衝撃のギャング抗争です。

この映画では、実際にファベーラに住む子供たちをキャストにして、ファべーラで撮影しています。

恐るべきことは、ブラジルに点在するファベーラを牛耳っているギャングのほとんどが10代~20代だという事です。

とても演技とは思えないリアルな内容ですが、キャストのなかには演技ではなく、怖すぎて本当に泣いている子供もいたそうです。

私自身もリオデジャネイロのファベーラを訪れた事がありますが、この映画は現地の雰囲気をそのまま感じられる作品です。

2014年のリオオリンピック前には、ギャング一掃作戦も行われ、現在のファベーラはこの時代と同ぐらい治安が悪いわけではないようです。
ただ現地在住の知人いわく、現在でも銃声が響くのはわりと日常茶飯事、ごくたまにロケットランチャーを使用して特殊部隊に応戦するときもあるとの事です。

    

2.アクト・オブ・キリング

制作国:イギリス・デンマーク・ノルウェー
映画の舞台:インドネシア
製作年:2012年
監督:ジョシュア・オッペンハイマー
受賞歴:ベルリン国際映画祭観客賞受賞

1960年代のインドネシアで行われていた大量虐殺。その実行者たちは100万近くもの人々を殺した身でありながら、現在に至るまで国民的英雄としてたたえられていた。そんな彼らに、どのように虐殺を行っていたのかを再演してもらうことに。まるで映画スターにでもなったかのように、カメラの前で殺人の様子を意気揚々と身振り手振りで説明し、再演していく男たち。だが、そうした異様な再演劇が彼らに思いがけない変化をもたらしていく。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/241203/story/ 

約50年前のインドネシアで実際にあった共産党関係者への大虐殺をドキュメンタリーにしています。

お茶の間でよく見るデヴィ夫人の元夫である、インドネシア大統領・スカルノがクーデターにより失脚した後に起こった事件です。

監督自らが虐殺を行った加害者側と接触し、当時の状況を再現させるという特殊な内容です。
遺族とも接触し、当時の悲惨な状況や現在の心境も語られています。

加害者と遺族の両方とも本人らが登場するので、あまりにも生々し過ぎて胸が痛くなるかもしれません。

日本人に人気のバリ島を含むインドネシアでこんな事があったなんて全く知りませんでした。

ジョシュア・オッペンハイマーというアメリカ人が監督です。
彼の両親もホロコーストで親族を失い、一家で命がけでドイツからアメリカに逃れたそうです。

  

3.カルテル・ランド

制作国:メキシコ、アメリカ
映画の舞台:メキシコ
製作年:2015年
監督:マシュー・ハイネマン、製作総指揮キャスリン・ビグロー
受賞歴:アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞にノミネート

メキシコ中西部ミチョアカン州では麻薬カルテル“テンプル騎士団”の抗争が激化し、市民を巻き添えにした犯罪や殺し合いが続いていた。堕落した政府や警察が頼りにならず、内科医ドクター・ホセ・ミレレスは市民たちと自警団を組織する。彼の勇気ある行動に同調した人々が各地で武装蜂起し、ギャングたちを追い込んでいくが……。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/355509/story/

中南米などのラテンアメリカで恐れられる凶悪な麻薬犯罪組織、カルテル。
メキシコ国内のカルテルに対抗するために一般人の有志で誕生した自警団のドキュメンタリー映画です。

おそらくカルテルの残虐性は、世界の犯罪組織のなかでも最悪ではないでしょうか。

この映画は、そのカルテルに対抗するために自警団を組織した一人の男性ドクターに密着しています。
実際にカルテルの被害に遭った人々も多く出演しています。

自警団を立ち上げ、ドクター自らが最前線に立ってカルテルと戦おうとするのですが、フィクションのような展開が待ち受けていました。

 

4.暁に祈れ

制作国:アメリカ、イギリス、フランス、中国の合作
映画の舞台:タイの刑務所
製作年:2018年
監督:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール

タイでドラッグ中毒になってしまったイギリス人ボクサーのビリー・ムーア(ジョー・コール)は、警察の家宅捜索を受けて逮捕され、刑務所に収監される。汚職、殺人、レイプが公然と行われている劣悪な刑務所で、死の危険にさらされたビリーは、所内に設立されたムエタイチームの門をたたく。懸命にムエタイを習得することで、彼はこれまでの自堕落だった自分と決別し、生きる希望を見いだす。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/365488/story/

ビリー・ムーアというイギリス人ボクサーが実際にタイの刑務所の中で経験した出来事を映画にしています。
知られざるタイ刑務所内の出来事ですが、ただただ恐ろしい内容です。

さらには実際にタイの刑務所から出所した殺し屋など、刑務所の元収容者が役を演じているので刑務所内で起こるトラブルシーンがとてもリアルです。

キャストが何人殺したかを語っていますが、本当に殺した人数を言っています。

元収容者のキャストは、この映画は刑務所内の事を忠実に再現できていると言っていたそうです…

 

5.ザ・パシフィック

制作国:アメリカ、オーストラリア
映画の舞台:沖縄、パラオ(ペリリュー島)、ソロモン諸島(ガダルカナル島)
製作年:2010年
総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、トム・ハンクス
受賞歴:プライムタイム・エミー賞 作品賞、監督賞ほか6部門

太平洋戦争中、ペリリュー戦から沖縄戦まで戦場の最前線で戦った3人のアメリカ海兵隊を基にした実話です。

よくあるハリウッドの戦争アクションのような、一人で数百人を倒すアメリカ万歳型映画ではありません。とてもリアルな内容で、いかに戦争が惨いものかをとても生々しく描いています。

全10話のドラマ型映画で総指揮はスティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクスという豪華な顔ぶれ。
総製作費は2億ドル以上で、米国の連続テレビドラマでは過去最高の製作費といわれています。

銃弾が雨の様に降る戦場で、兵士がどんな思いでどんな傷を負って、どんな死に方をするのかまで、とてもリアルに撮影されています。
そのなかで変わりゆく兵士の心境も戦争の恐ろしさを物語っています。

敵は日本軍で残虐なシーンも多々あり、差別用語も連発なので複雑な気持ちで見ましたが、これが本当の戦争なのだと思います。

 

6.バンド・オブ・ブラザース

制作国:アメリカ
映画の舞台:フランス、ドイツ
製作年:2001年
監督:フィル・アルデン・ロビンソン
受賞歴:ゴールデングローブ賞最優秀作品賞(TVドラマ&ミニシリーズ部門)

スピルバーグ監督とトム・ハンクスが「プライベート・ライアン」に続いて製作し、第2次世界大戦を題材にした全10話のミニ・シリーズ。製作費1億2千万ドル、撮影期間に9ヶ月を費やし、ヨーロッパを転戦する米陸軍101空挺師団・第506パラシュート歩兵連隊E中隊を描く。原作はスティーヴン・アンブローズのノンフィクション。ドラマに登場するキャラクターはすべて実在する人物で、生存している本人が各エピソードの冒頭に登場する。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/239340/story/

上記『ザ・パシフィック』と同じ構成の第二次世界大戦、ヨーロッパ戦線版です。
ノルマンディー上陸作戦に飛行機で参加する落下傘部隊の実話です。

この物語に登場する兵士らは実在する人物です。
毎回、冒頭で映画のモデルとなった本人の口から当時の状況が語られます。

ザ・パシフィックと同じように、ヨーロッパ戦線の壮絶な死闘シーンが多く含まれている作品です。
戦争のなかで生まれる兄弟愛が描かれていたり、ザ・パシフィックよりも少し物語性がある内容となっています。

  

7.シチズンフォー スノーデンの暴露

制作国:アメリカ・ドイツの合作
映画の舞台:アメリカ、アジア
製作年:2014年
監督:ローラ・ポイトラス
受賞歴:アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞

『トラフィック』などのスティーヴン・ソダーバーグが製作総指揮に名を連ねた、世界中を震撼(しんかん)させた「スノーデン事件」のてん末を描くドキュメンタリー。元CIAのエドワード・スノーデンが、国家による大規模で違法なプライバシー侵害を告発する姿に迫る。数々のドキュメンタリーを手掛けてきたローラ・ポイトラスが監督を務める。驚くべき証言の数々に言葉を失くす。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/355950/story/

スノーデンが機密情報を暴露した際、日本でも話題になりましたが、これってアメリカ国内で起こった話だと思っていましたが…日本でも一般人レベルまでがっつり監視されていたのですね。
もしかしたら自分の携帯やパソコンも乗っ取られていたかと思うと恐ろしいです。
この映画を見てからパソコンのカメラ部分にはテープを貼ってます(汗)

  

8.ゼロ・ダーク・サーティ

制作国:アメリカ
映画の舞台:アメリカ、中近東
製作年:2012年
監督:キャスリン・ビグロー
受賞歴:アカデミー賞音響編集賞

911全米同時多発テロの首謀者にしてテロ組織アルカイダの指導者、ビンラディンの殺害計画が題材のサスペンス。CIAの女性分析官の姿を通し、全世界を驚がくさせた同作戦の全貌を描き出す。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/344170/story/

ビンラディンがアメリカ軍によって殺害された事は、当時テレビでも大々的に放送されていましたが、そこに至るまでの経緯は全く知りませんでした。

CIAはどんな方法で彼を発見したのか、その様子も描いています。
正義を掲げていようが悪を掲げていようが、どんな世界的な組織も色んな意味で恐ろしいです。

知られざるCIAの裏舞台についてもよくわかりました。

  

9.キリング・フィールド

制作国:イギリス
映画の舞台:カンボジア
製作年:1985年
監督:ローランド・ジョフェ
受賞歴:アカデミー賞撮影賞、編集賞、英国アカデミー賞作品賞

70年代、クメール・ルージュによる内乱渦巻くカンボジアを舞台に、アメリカ人記者と現地人助手の絆を力強く描く。ピューリッツァ賞を受賞したS・シャンバーグのノンフィクションが原作。プノンペンでの混乱ぶりを描写した前半部も迫力有るが、後半、強制労働に従事させられている助手(H・S・ニョール、アカデミー助演男優賞受賞)が脱走し戦禍の大地をさまようシーンが凄まじい。M・オールドフィールドのスコアも白眉。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/5995/story/

今では想像すらできませんが、かつてカンボジア内戦時にクメールルージュが占領していた恐ろしい時代の話です。

この時のカンボジアで何が一番恐ろしいかというと、大義を見失い、カンボジア人がカンボジア人を手あたり次第に虐殺していたことだと思います。

私も実際にキリングフィールドへ訪れた事がありますが、アウシュビッツと同様に絶句してしまうほどおぞましい場所です。

子供や女性も容赦なく残酷な手段で殺害されており、今もこのキリングフィールド内の建物に頭蓋骨がそのまま納骨されています。

   

10.ヒトラーの忘れもの

制作国:デンマーク、ドイツ
映画の舞台:デンマーク
製作年:2016年
監督:マーチン・ピータ・サンフリト
受賞歴:ロバート賞(デンマーク版アカデミー賞)で作品賞、監督賞

第2次世界大戦終了後、ドイツ兵捕虜がデンマークで地雷処理に動員されたという史実を基に描くドラマ。恐ろしい体験を共有するうちに、戦時中は敵同士だったドイツ兵捕虜とデンマーク人軍曹が次第に人間として距離を縮めていく過程を丁寧に描写する。デンマークのマルティン・サンフィリートが監督と脚本を担当。人間の善と悪の二面性を浮き彫りにする物語に引き込まれる。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/354569/story/

第二次世界大戦後にデンマークに残され、兵地雷の撤去に動員されたドイツの少年兵について描かれています。

動員された約2000人以上の元ドイツ兵のうち約半数が戦後のデンマークで命を落としたり重傷を負ったそうです。
そのなかの大半が少年兵だったという事が無念でなりません。

戦争が生んだ知られざるこの出来事を多くの人に知ってほしいと思います。

   

11.それでも夜は明ける

制作国:アメリカ、イギリス
映画の舞台:アメリカ
製作年:2013年
監督:スティーヴ・マックィーン
受賞歴:アカデミー作品賞

奴隷制度がはびこっていたアメリカを舞台に、自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話を映画化した伝記ドラマ。主人公が体験した壮絶な奴隷生活の行方、そして絶望に打ち勝つ希望を描き出す。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/347686/story/

ソロモン・ノーサップという自由黒人の男性が住んでいたニューヨークで誘拐され、奴隷制度が残る南部に売り飛ばされてしまう実話ベースの映画です。

南部に住む黒人がどのように扱われていたのかが描かれています。
当時の有色人種にとって、北部と南部ではまるで異国の様な扱いだった様です。

奴隷と聞いてもピンとこない私たち日本人にも、アメリカの奴隷がどのような扱いを受けてきたのかがわかる内容です。
学生の頃に教科書では習わなかった奴隷生活の生々しい部分が描かれています。

この作品はソロモン・ノーサップの自叙伝をベースに作成されています。

今では黒人シンガーやスポーツ選手が活躍するアメリカですが、ほんの180年ほど前まで奴隷制度がしっかりと残っていたという事を改めて気づかされました。

  

12.コロニア

制作国:ドイツ
映画の舞台:チリ
製作年:2015年
監督:フロリアン・ガレンベルガー

解説
『ハリー・ポッター』シリーズなどで知られるエマ・ワトソンが主演を務め、恋人を救い出すために危険な賭けに出るヒロインの活躍を描くサバイバルドラマ。南米チリを舞台に、慈善団体とは名ばかりの難攻不落の施設から脱出を試みる男女の姿に迫る。相手役は『ラッシュ/プライドと友情』などのダニエル・ブリュール。史実を基に語られる、歴史の暗部に焦点を絞った衝撃の物語に戦慄(せんりつ)する。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/356996/story/

コロニア・ディグニダという表向きはドイツ系移民が寝泊まりする慈善団体の施設ですが、実際はとんでもない場所だったというストーリーです。

また、この施設や出来事は実際にあったものですが、登場人物に関しては実在する人ではありません。
南米にドイツ系移民が多いとよく聞くのですが、理由はこの映画にも関連があるのかもしれません。

ハリーポッターのハーマイオニーで有名なエマ・ワトソンが主役です。

  

13.イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

制作国:アメリカ、イギリス
映画の舞台:イギリス
製作年:2014年
監督:モルテン・ティルドゥム(ノルウェー人)
受賞歴:アカデミー脚色賞

第2次世界大戦時、ドイツの世界最強の暗号エニグマを解き明かした天才数学者アラン・チューリングの波乱の人生を描いた伝記ドラマ。劣勢だったイギリスの勝利に貢献し、その後コンピューターの概念を創造し「人工知能の父」と呼ばれた英雄にもかかわらず、戦後悲劇の運命をたどったチューリングを、ベネディクト・カンバーバッチが熱演する。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/350926/story/

第二次世界大戦の知られざる事実です。

もし全て事実なのであれば、イギリスは第二次世界大戦の戦況をほとんど知っていたという事です。
もしエニグマの解読がなければ今の世界は違ったものになっていたかもしれません。

やはりこういう事実は、半世紀以上経ってから公開されるものなのですね。

  

14.告発

制作国:アメリカ
映画の舞台:アメリカの刑務所
製作年:1995年
監督:マーク・ロッコ
受賞歴:放送映画批評家協会賞 主演男優賞

全米一悪名高きアルカトラズ刑務所を閉鎖に追い込んだ、一人の囚人と彼を支えた若き弁護士の友情を描く、実話の映画化。死刑確実と言われていたアルカトラズ刑務所内で起こった殺人事件を担当することになった若き弁護士ジェームスは、犯人の囚人ヘンリー・ヤングを調べていくうちに彼の有罪に疑問をもつようになっていった。やがて彼はアメリカ合衆国に真っ向から闘いを挑んでゆく……。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/7791/story/

こういう冤罪って世界中で年間何件ぐらいあるのでしょうかね。

ただ、この映画のモデルとなった人物は、実際にはもっと悪いことをしまくっていたそうです。

  

15.アルゴ

制作国:アメリカ
映画の舞台:イラン
製作年:2012年
監督:ベン・アフレック
受賞歴:アカデミー賞作品賞、脚色賞、編集賞

『ザ・タウン』などのベン・アフレックが、監督、製作、主演を努めたサスペンス。1979年のテヘランで起きたアメリカ大使館人質事件と、その裏で敢行されたCIAによる救出作戦の行方を追い掛ける。監督として『ザ・タウン』で見せた緩急自在な演出をベンが本作でも繰り出し、謎に包まれていた救出作戦の全ぼうを活写。その一方で、貫録たっぷりに指揮を執るCIAエージェントを熱演する。

混乱するイランからハリウッド映画のような方法で大使らを脱出させた実話です。

ちなみに今ではイスラムの教えに厳しいイランですが、当時は女性もミニスカートを履くなど、裸出の多い服装がOKだったようです。

今では考えられないですが、この時代はイランとアメリカが仲良しでした。

  

衝撃のノンフィクション&ドキュメンタリー(邦画)

16.ゆきゆきて、神軍

製作年:1987年
監督:原一男
受賞歴:ベルリン国際映画祭カリガリ映画賞、国内賞多数

天皇に向けパチンコを撃ったこともあり、過激に戦争責任を追及しつづけるアナーキスト奥崎謙三が、ニューギニア戦線で起きた疑惑の真相を探るべく当時の上官を訪ね歩く姿を追った衝撃のドキュメンタリー。1982年、兵庫県神戸市。ニューギニア戦の生き残りで、いまはバッテリー商を営む奥崎謙三。ある日、終戦後23日もたってから、“敵前逃亡”の罪で二人の兵士が射殺されたことを知った奥崎は、処刑した上官5人を訪ね歩き、当時の生々しい状況を聞き出していく……。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/355482/story/

今まで見た日本のドキュメンタリーのなかで一番衝撃を受けた作品でした。

暴力的なシーンもいくつか含まれていますが、戦時中の体験談は現代の私達には想像すらできないないような内容ばかりでした。
私達がどれだけ幸運なのかを改めて実感しました。

過激すぎるので今の時代ではもう上映できないような作品ではないでしょうか。
撮影中に逮捕されてしまうかも。

一度見る価値のあるドキュメンタリー作品です。

ドキュメンタリー映画監督で有名なマイケル・ムーアが過去最高のドキュメンタリーだと絶賛したといわれています。

  

17.日本で一番悪い奴ら

製作年:2016年
監督:白石和彌

『凶悪』などの白石和彌監督と『新宿スワン』などの綾野剛がタッグを組んだ、日本の警察における不祥事をモチーフにした作品。2002年に覚せい剤取締法違反容疑などで逮捕され“黒い警部”と呼ばれた北海道警察の警部の、逮捕までの26年間が描かれる。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/355482/story/

もし今の時代なら全国ニュースで大々的に取り上げられるような警察官の大汚職事件です。

題名の通り、本当に悪いやつらです。

これって海外の出来事だったっけ?と思ってしまうような内容でした。

モデルとなった元警察官の方は今もご健在だとのことです。
講演会とかがあったら聞いてみたいです。

  

18.凶悪

製作年:2013年
監督:白石和彌
受賞歴:日本アカデミー賞優秀作品賞

ある死刑囚の告白を受け、身の毛もよだつ事件のてん末を追うジャーナリストが奔走する姿を描く。主人公を『闇金ウシジマくん』シリーズなどの山田孝之が演じ、受刑者にピエール瀧、冷血な先生をリリー・フランキーが熱演する。それぞれの男たちの思惑が複雑に絡み合う、見応えたっぷりの展開に引き込まれる。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/345750/story/

結構むごい事件なので、知らなくても良かったと思う内容かもしれませんが、思わず見入ってしまう実話です。

世界中どこでもやばい人はいますが、日本にも恐ろしい人が沢山いるもんですね。

最後に

いかがでしたでしょうか。

いくつかの作品はAmazonプライムビデオでも視聴可能です。

実際に起こった様々な出来事を題材にした衝撃のドキュメンタリーとノンフィクション映画でした。

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