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移民局からメールの返信がこないときの対処法【ワーホリビザ発給後の訂正依頼】

危険情報・トラブル集

今回は、オーストラリアのワーキングホリデービザを申請した際、ビザ発給後に入力ミスが発覚してメールで訂正依頼をした時の話しです。

ワーキングホリデービザを申請する際、基本的にはインターネットからの申し込みで、何か用事があればメールで対応してもらう事になると思います。

しかし、このメールがなかなか返ってこないのです。
そして電話もなかなか繋がりません。

そんな時に私が試した方法について書きたいと思います。

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ビザ発給後に入力ミス発覚

私がオーストラリアのワーキングホリデーに参加することを思いついたのは世界一周旅行をしている時でした。

中米の国に滞在していたときに妻と相談し、(ほぼ独断で)オーストラリア移民局のホームページからワーホリビザの申請をしました。

私達がオーストラリア移民局に初めてワーキングホリデービザを申請したのは2015年4月9日オーストラリアに到着したのは5月2日。

そう、到着の約3週間前に申請しましたΣ(・□・;)
しかもオーストラリア行きの航空券を購入したあと。

完全に舐めてますよね。

滞在していたホステルでノートパソコンを使って、オーストラリア移民局のホームページから必要情報を入力してぱぱっと完了。
そのときは、まだビザの許可が下りてもないのに「余裕やな」とか思っていました。

11日後の4月20日
オーストラリア移民局からビザのPDFが添付された以下のメールが来ました。

australia-working-holiday-visa-email-1

要はビザが発給されたって事です。

やっぱり余裕だったな。
と、このときは思っていました。

その4日後の4月24日
アメリカのロサンゼルスの宿に滞在していた際、何気なく発給されたビザを見直していて、とんでもないことに気付きました…

私の姓と名が逆だったのです。

これって絶対にだめですよね。
一部のアジアなど、のんびりした国なら奇跡的に通るかもしれませんが、今回は税関や移民に厳しいオーストラリアです。

ビートたけし&所ジョージの『世界丸見え!テレビ特捜部』でもシドニーの国際空港の入国と税関が厳しいってよくやってますよね。
まさにそのシドニー国際空港から入国する予定だったのです。

日本の航空会社だって、搭乗当日に「姓と名が逆でしたー( ´艸`)」なんて言っても別人扱いになり、確実に乗せてもらえません。

オーストラリアの入国審査なんてなおさらです。

じゃあ修正してもらえばいいじゃないか。
と思われるかもしれませんが、オーストラリアの移民局は何度メールを送っても全く返信が来ないのです。

実はこの2週間前、4月10日にビザ申請をした際にもちょっとした?申請ミスがあったので (何回ミスってるねん) 、訂正依頼のメールを送ったのですが何の音沙汰もなかったのです。

そのときはビザ発給前だったので、移民局のホームページから自分で記入内容を修正できるページがある事に気付き、変更できたので事なきを得ました。

しかし今回はビザが発給された後なので、自分で修正はできず、移民局に訂正依頼をかけなければなりませんでした。
というか、そもそも訂正が可能なのかどうかもわかりませんでした。

このときは流石に焦りました。
何せ 5月1日のオーストラリア行きの飛行機に搭乗するまで、もう1週間ちょっとしか時間がなかったのです。
長距離旅行者にとって最も高額な出費『航空券代』が無駄になってしまいます。

とりあえず大急ぎで訂正依頼フォームから内容を記入し、移民局のホームページから訂正依頼をかけました。

その後、すぐに移民局に「どうか訂正をお願いします。」というメールを送り、念のためオーストラリア移民局の電話番号らしきものを発見し、電話をかけてみたのですが全く繋がりませんでした。

一か八か日本のオーストラリア大使館にも電話してみましたが、当たり前にダメでした(迷惑なやつ)。

メールの件名に一言つけ加える

翌日の4月25日
偶然にも私たちが宿泊していたロサンゼルスの宿で知人の日本人にばったり会い、この件を話してみました。
彼女はシンガポール育ちで前職は海外営業という元ビジネスウーマンです。

そんな彼女からこんなアドバイスを頂きました。

「たぶん移民局は忙しすぎて全メールは見てないかもしれないので、急いでいるという事を明確に伝える必要があるね。件名に『URGENT(緊急)』を入れると見てくれる可能性は高くなると思うよ。」

そして早速、以下のメールを急ぎで作成(彼女に添削してもらいました)。

australia-working-holiday-visa-email-2

上記の内容で送信しました。

メールの内容を簡単に言うと「姓と名が逆でした!問題なのはすでに航空チケットを持っていて、5月1日にオーストラリアに行くという事です(送ったのは4月25日)。だから早くビザを用意して!」という事です。

生意気に「ASAP(可能な限り早く)!」とか二回も連呼してます。

自分のミスでビザが取れないかもしれないくせに、めっちゃウザいやつですよね。
もし逆の立場ならイラついて放っておこうと思うかもしれないです(笑)

訂正申請の結果

4月28日
すると、一切音沙汰のなかったオーストラリア移民局からたった3日後に返信が来ました!

australia-working-holiday-visa-email-1


しかも訂正済みのビザ付き!
受信したメール内容は1回目に許可が下りた時と同じものでした。

出発のわずか3日前に再度ビザが発給されました。

た、助かった…

完全にロスで会った彼女のおかげです。
そして、オーストラリア移民局の方に超感謝です。

P.S. もう一つの申請ミス

申請完了前にやってしまったと書いたもう一つのミスの事です。

ビザ申請時に「ここ5年の間にどこかの国に3か月以上、他国に滞在したことがありますか?」という質問があったのです。
私はフィリピンに3か月ほど滞在したことがあったので、何も考えずにフィリピンと記入していました。

すると数日後、オーストラリア移民局からビザ申請についてメールがありました。

「あなたは感染症のリスクがある国に3か月以上滞在していたので検査を受け、その書類を移民局へ提出して下さい。」という内容です。

メールを受け取った時はまだ中米に滞在しており、帰国する予定もありませんでした。

海外で検査のためにレントゲンを受ける場合、保険適用外なのでとんでもない支払い料金になることは間違いありません。

しかし、念のためフィリピンでの滞在日数を計算したみたところ、実際に私がフィリピンに滞在していたのは3か月もなかったことが判明したのです。

という事で、移民局のホームページから訂正して事なきを得ました。

時系列

4月9日  ワーキングホリデービザ申請
4月15日 病院で検査してこい事件、その後訂正
4月20日 ビザの発給(1回目)
4月24日 姓と名が逆という事に気付く
4月25日 訂正依頼メールを送信(URGENT付)
4月28日 ビザの発給(訂正済み)
5月1日  オーストラリアに出発

さすがにビザ関連は今回の件で懲りたので、ビザ申請はもう少し早めに準備しようと思います。

と書きながら思い出しましたが、去年ハワイに行った時もESTAを申請したのは2週間ほど前だったかな。

ほとんどの国をビザなしで行けてしまう日本パスポートを保有できてるって、本当に幸運な事だと改めて実感しました。

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